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現在の分類: トップ > 総力特集 > 国土交通省土木工事積算基準〈平成18年度版〉
 

国土交通省の「国土交通省土木工事積算基準」の平成18年度版が06/4/24いよいよ発売されました。

土木工事積算基準等通達資料の他、土工、共通工、基礎工、コンクリート工、河川海岸、道路舗装、トンネル工、橋梁、公園などの土木工事標準歩掛、電気通信設備共通設備工について記した、土木工事設計、積算担当者の必携書です。

今回は、昨年度より新しい積算方式「ユニットプライス型積算基準(試行用)―舗装、道路改良、築堤・護岸編」も同時に施行され、ますます複雑な積算体系となってきています。

  • 改正概要
     公共工事の積算にあたっては、標準的な工事価格が算定できるよう実態調査を行い、各種積算基準を整備しています。
     平成17年度は、実態調査の結果、施工実態に変化があった工種についての間接工事費率、土木工事標準歩掛や建設用機械損料等の改正を行いました。

 

  • 土木工事積算基準
    • 改正概要
       今般、既制定の21工種の間接工事率全てについて、平成16年度竣工工事の実態調査結果を用いて分析した結果、21工種のうち1工種において、改訂の要件を満足し、従来の経費率の下では実態上必要とする費用に対し過不足が生じる状態となっていることが明らかとなりました。
       このため、実態に合った積算となるよう、1工種〔下水道(2)※〕について間接工事費率を改正することとしました。
        ※下水道に関する工事であって、施工方法が開削工法又は小口径の推進工法による管渠工事

     


平成18年度
国土交通省土木工事積算基準

 ¥9,030-(税込)


諸経費率早見表
改訂10版(H18版)

 ¥3,675-(税込)

  • 土木工事標準歩掛
    • 概要
       平成17年度は、「機械土工(埋戻工)」など8工種の歩掛改正及び「落橋防止装置工」1工種の新規制定を行うこととしました。
       また、市場単価方式への移行にともない、「アンカー工(鉄筋挿入工)」について削除を行いました。
       

      番号

      工  種  名

      と り ま と め 概 要

      1※

      機械土工 (埋戻工)

      ○施工機械の見直し
      【埋戻種別B(WI≧4m)】
      ・ブルド-ザ十振動ローラ十タンパ→振動ローラ十タンパ
      ○締固め機械の賃料化
      ・振動ローラとタンパを損料計上→賃料計上

      2※

      擁壁工 (ブレキャスト擁壁工)

      ○施工機械の見直し
      【擁壁高さ0.5m〜1.0m以下】
      ・ラフテレーンクレーン(4.9t吊)→バックホウ(クレーン機能付2.9t吊)
      ○適用範囲の変更
      ・擁壁高3.5m→5.0mO総合歩掛化
      ・基礎砕石、均しコンクリート、擁壁設を複合歩掛化
      ○雑工種の率化
      ・基礎砕石、均しコンクリート施工費の率化

      3※

      軟弱地盤処理工 (スラリー撹挫工)

      ○施工機械の見直し
      【単軸施工:打設長3m〜10m以下】
      ・三点支持杭打機38t級→軽量タイプ13t級
      ○適用範囲の変更
      ・杭径φ1000〜1600mm→φ800〜1200mmO補助機械の変更及び諸雑費化
      ・トラッククレーン→バックホウ(クレーン機能付き)
      ○発動発電機の諸雑費化

      場所打杭工 (ダウンザホールハンマエ)

      ○適用範囲の変更
      ・構造物、仮設物の基礎を追加
      ・杭径190〜570mm→170〜580mm
      ・杭の頭出し(11mまで)にも適用○施工機械の見直し
      ・ラフテレーンクレーン(25t吊)→ラフテレーンクレーン(25t吊)           クローラクレーン(50〜55t吊)

      5★

      落橋防止装置工

      ○落橋防止装置用アンカー設置歩掛の設定
      一落橋防止用アンカー施工に伴う削孔歩掛の設定
      ・アンカー施工歩掛の設定
      ・不達孔補修歩掛の設定○日当り歩掛化

      堤防除草工

      ○大型遠隔操縦式による集草歩掛の設定
      ・遠隔操縦式(集草幅180cm)の歩掛設定
      ○刈草梱包歩掛の設定
      ・刈草梱包機械による梱包歩掛の設定
      ○梱包した刈草の積込歩掛の設定
      ○除草作業の諸雑費率の見直し

      フ※

      路側工

      ○適用範囲の拡大
      【路側工振付】
      ・人力施工→クレーン機能付トラック
            バックホウ(クレーン機能付2.9t吊)
      ○境界プロックの取外し歩掛の制定
      一路側取り外し工歩掛の設定

      道路除草工

      ○飛び石防護の有りの肩掛式機械除草を設定
      一飛び石防護有りの歩掛を設定

      9※

      重建設機械分解・組立

      ○重建設機械適用規格の見直し

      凡例※:二省共同調査(農林水産省、国土交通省) ★:新規工種

  • 建設機械等損料の改正
    • 概要
       「請負工事機械経費積算要領」の別表である「建設機械等損料算定表」は、土木工事請負工事の施工者が保有する建設機械等の基礎価格、標準使用年数、供用1日当たり損料等の諸数値について定めているもので、積算で使用する経費であり、実態を速やかに反映させるために、隔年毎(総務省の承認統計調査等により)に見直しを行っています。
       今年度は、総務省の承認統計調査等を実施し、調査結果を基に建設機械等損料の見直しを行いました。
    • 改正の動向
       全体の動向を現行損料(平成16年度版)と比較すると、年間の運転時間で前回比0.97、年間の運転日数で前回比0.99、年間の供用日数で前回比0.97と微減となっています。原因としては、近年の建設投資の減少から、工事量が減少しているためであると考えています。

<詳細資料>

 

 

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